フェリシモ猫部さんで連載していました 家 猫 風 月 でのコメントで、カメラとフォトリタッチの質問がありました。すこしですがお答えしたいと思います。

大前提として「わたしのねこ写真ムードの仕上がり」を目的としているテキストです。
それと、独学であること、感覚でやってきたこと、画像のクオリティなどにこだわりが少なく、それなりでOKな「ゆるーい」視点からの、個人的な選択で記しています。

(ะ゚ω゚)ノ 22. November 2016 加筆修正
(ะ゚ω゚)ノ 19. November 2017 機材データ更新

CAMERA

メイン機、NIKON D800E

彼を持つと、わたしは「移動二脚」にトランスフォーム。レンズとの兼ね合いから、フルサイズ機へ転向。
雪を白飛びせず撮れるようになったのがうれしい。

サブ機、NIKON D70

2005年から。色味や、LightroomのD70用カメラプロファイルが好きで、被写体次第でこちらを使っています。

チャンスの神さまは前髪だけ! iPhone + VSCO

記録用。カメラを取りに移動したらチャンスを逃してしまうというときも、スマートフォンは手元にあることが多いから出番は多い。 にゃさんのお顔がフレームアウトするくらい寄れるのも強い。

LENS

50mm f1.8 の単焦点レンズ

開放時のボケを求めて。3段しぼって、実際は「f2.5」で撮影。
APS機で お膝ねこを両手を上げて “全体で” 撮りたい時、30mm f1.4 はちょうどよかった。

KENKO CLOSE-UP LENS

マクロレンズの簡易代用版として。No.3 と No.5。原寸の描写クオリティにこだわらないのであれば、高価なマクロレンズ風を2500円〜5000円でたのしめると思います。
♬ レンズの口径が違う場合には、マスキングテープでくっつけてます。フフフフフ。

PHOTO-RETOUCHING

COMPUTER

:: Adobe Lightroom CC + Adobe Photoshop CC

iPHONE & iPad PRO

:: Lightroom mobile
RAW撮影可能。※6s以上
2017年から Lightroomのみになりました。 iPad PROで作業をしています。

:: Instaglash Pro

:: VSCO
よく使うフィルタは、T / A / S あたり。通常の編集でも充分。

さて。

ここから先のアレコレが知りたいところ ...なのだと思うのですが 正確なことはあまりわかってません _(┐「ε:)_ ゴメンヨ
自分でも できるとき / できないとき があります。

ちなみに、こちらがどうにもできなかった例。
iPhone 撮影ではできないほうが多いことから、「被写界深度の浅さ」が大きな要素なもよう。

↑のどうにもできなかった例も、最初から薄い仕上がりイメージを描いていたら、もっと明るく撮っていたでしょう。コツってそんなこともありそうですね。

画像が荒れるので割り切りが必要ですが、
VSCOで明るさを上げる+コントラストを甘く加工するとソレっぽくなる場合もあります。…でも、やわらかさはあまり感じられない😓
ボケさせようとビネット(他アプリではチルトシフトなど)をかけると毛のディテールが消滅して、のっぺりとしてしまう…。
ノイズ除去も、にゃさんの魅力のふわふわがなくなりやすい。
あとで補わなくてもいいように、撮る時点で明るい環境、もしくは明るく撮れる設定での撮影をしておきたいところです。

・・ ということで、 まとめ。

 近づきやすい条件は

  • 自然光がよく入り、白で反射するような場所。
  • f 値の低いレンズでほんわかさを。
  • 撮影時点で「完成イメージ」の明るさに近づけておく。
  • ホワイトバランスはオート以外を設定してみるとたのしいことになる。
  • それをベースに、RAW現像。

カメラ以外の要素では

  • 白が好きなこと
  • モノを置く習慣がない
  • わたし自身が近視なこと

・・その性質から派生した環境も重要な 「雰囲気の成分」 になっていると思います。
ではでは、すきなイメージに近づけますように。。

 AS AN ASIDE…

レギンスとチュニック装備

お外で撮影するとき、やたらと話しかけられる…… 。誰かの目にとまりやすいってことなのですね。集中するあまり、おかしな姿勢になってることも多々。
パンツはボディラインがそのまんま出ます。わたしはスタイルにまったく自信がないので!!レギンスとチュニック装備に落ち着きました。

ひとそれぞれだけど、ちょっとお知らせしたい

個人的に、写真を 撮ってるときに、被写体以外から話しかけられるのは苦手です。タイミングをはかって、瞬間ねらっているから。中にはそんなひともおります。
そんなこんなで、イヤフォンは「話しかけても聴こえないですよ」のプラカードのようなものだったりします。

だが、にゃさんに話しかけられようものなら最高にうれしい。