« あたしンち。 | main | 最適化作業。 »

Sonntag , 12 Juni , 2005

EXHIBITION三昧。

本日のめにう。
* 六本木,RARIさん
* 大崎,光田康典さん無料ライヴ。
* 青山,オルネ ド フォイユにて穴原理恵さん「針と糸展」。
* 青山,スパイラルにて自費出版展。
* 表参道,ドログリー。
* 池袋,アジアンキッチン。

事の発端はRARIさんのEXHIBITION。 無理をしてでもやっぱり行くでしょ,RARIさんじゃ(私の中ではそゆ位置なカタなのです。) 他に何かないかと探していたら,一度諦めたAnan¨oさんの針と糸展がまだやっている!!
こここここれは運命だ!←また始まったよ。
何で“無理をしてでも”かと申しますと,先月はイベントを立て続けに2つ。
今月はほらほら大きな買い物があったじゃ~ないですか。PCくん。
スズキに相談したらキミひとり分くらいを送り出せるくらいの応援はできるから行っておいでと。
そうなるとヒトリ旅なんでございます。この電車激弱方向音痴ヤロウがヒトリ旅なんでございますよ。おまけにプリンタがインク切れしてて地図をプリントできないんでございますよ(7色インクー♪なんて喜び勇んで買ったものの,切れた時にインクごときに7000円てのが痛くて買えてない。ぶはっ。)・・・・・・・あったトコロで,地図が読めなきゃしょうがないけどよ。
その上,みっちー(手芸部のみっちーに非ず)の無料メジャー進出目論見ライヴが!!何ですって?!なほど重なりまくったのでした。
折角の都内ヒトリ旅。
日曜日ということで,みっちーのライヴがあるならご無沙汰しているお友達と会う良い機会になるかも!と,多分行くだろうみっちーファンに連絡してみる。約一名( ̄m ̄*)。 でもここんとこの彼らしい事情で,行けないとのこと。動けない誰かを抱えた家事には休みがないもんね(つдT)
そして,日曜日ということが逆にネックになってしまう別のお友達にダメ元で声を掛けてみる。しかもお誘いしたのは前日だもんよ。あまりにも唐突過ぎ。 そいたら,すぐに「行きます!」なお返事をくれたちあぴさん。念願の初デート実現です!
その後,行けないと思っていた某material men(←あ。)から再度メール。行けるようになりましたとのことでした^^ ライヴで落ち合うだけでなく,その後の青山表参道(彼にとっては庭,らしい。)を道案内してくれるって。彼にとっては全く興味の通わないクラフト系なジャンル。連れ回されるだけだというのに。行きたい場所をリストアップしてメールしてくれれば地図をプリントして道順などを把握しとくよ~なんて厚いケアまで申し出て下さったo(TдT)o 辿り着けるかが本当に不安だったので有難い…。
ここで問題なのが共通点がないと思われる初対面の彼女と彼。
でも,異性では共通点がなくともお友達になれたりするもんだ。コスプレ好きなミニマムメガネっ子。それだけで充分。←何。

スズキが夜に来て,凍らせたアミノ式500mlを持ってきた。
電車でのぼせたら,うなじをコレで冷しなさいよ~と。ちゃんといっぱい水分取るんだよ!!そして冷凍庫から忘れずにバッグに入れるんだよ!!と確認。
私の頭に浮かんだコピーは「小学生の遠足」。 感謝です,スズキ(TωT。)

某物欲大魔王さんの道案内がなかったら,ワタシタチどうなったことだろう…とゾッとするくらいにお世話になるのだった。
ちあぴさんは,朝からずっとお付き合いしてくれるということで^^ゞ 六本木で待ち合わせ。高校1年生以来の六本木だ。高校生の時はB'zのファンクラブイベントがなんとかっちゅーディスコであった時に。AREAとかいったかな。むーん,忘れた。
自分で指定したのに出口番号を間違えて( ̄∀ ̄ヾ 道を歩いてるだけで黒人サンが向こう側からわらわらと。必ず何かしらのアクションを入れてすれ違っていく。手をパーにして顔の前に差し出されたり,手を振られたり,目を逸らさずに歩いて来てぶつかる瞬間にササッとよけてったりま~ぁ,びっくりするってば!!(゜ロ゜); 池袋の黒人サンよりも動揺するくらいフレンドリー。
ココロの中で「ちあぴさぁ~~ん(つдT)」と呼び続けるのであった。
待ち合わせ場所に着いて,程なくして・・・ちあぴさん登場。
思ってたよりもずっとずっと大人っぽくて,一瞬固まる。ミニマムメガネっコには変わらないのだけど,三つ編みなフォークロアなコをイメージしてたせいか,後日くおんさんが「避暑地のお姉さん」と表現した通りの服装をしていて,素敵に華奢なミニマムさん(ロンスカ装備)だった。顔も小さければ骨も細い。私の半分くらい。 ええなええな~華奢コさん。どう足掻いても華奢にはなれんのだ,骨太は(笑)。
会ってから,「ちあぴさんって,RARIさんとかアナノさんって好きなの?」と訊く。←そゆのは誘う時に訊く話でしょうに!とスズキに言われて昨日の晩に気が付いたので,確認しといた。←意味のなさは変わらんよ。

■RARIさんのEXHITIBITION。SAVOIR VIVREにて。
虫をモチーフにした作品達,と知って少々(ぃぇ,かなりです。)怯んだのだけど…RARIさんが好きだから観に行くんだ!!と。RARIさんのフィルターが通る虫はかわいいイキモノだった。
やっぱり素材の選び方から使い方まで全てが好きだなと思う。
同じ素材もトーンも好きなはずなのに,何でこうも違うのだろうと,作品に出逢えた感激と同時に打ちのめされる。近付けるなんてサラサラ思ってないけど!(思ってませんよ,思ってませんよ~?!!)私は持たざる者なのだと。
日光が違うと同じものでも印象が違ったこと。同じものでも使い方並べ方が違うだけで全然別物になってたのだ。驚きと発見だった。うわぁあぁぁあぁ・・・やられた~~。
どんな場所を使ってもRARIさんになる。新作のニット(とっても繊細なのです。)も飾ってあったのだけど,あの作品に流れる空気は紛れもなくRARIさんなのだった。 イニシャルが「R」で羨ましい。ちあぴさんも「C」だなんて,三日月みたいで羨ましい。私は苦し紛れにクルクル筆記体小文字にしてようやっと雰囲気の出るイニシャルなのだった。
前に買わないで後悔したシルバーのペンダントトップを,アクセサリーとしてなら安い方だよね?ねねね?と同意を求め・・・だのに迷い( ̄∀ ̄ヾ 迷って悩んだ挙句にやっと買った(笑)。何種類かあったのだけど,私は葉っぱかウサギだな~なんて思って。ちあぴさんはカブトムシだったかな?を選ぶって言ってた。
例えば同じ木で育っているワタシタチだとして,あるトコロまでは一緒なのだけど,最後の最後の枝の先で選択が別れるような。そんな微妙な好きテイストの違いが楽しく興味深かった^^
ちょっと遅れ気味で次の場所へ。
狭めな展覧会に1時間半なんて居れたのは初めて(小心者なので,ひとりで何度もウロウロできないのだった。ぷ。)。関係ある事ない事をお話しながら見れるのは,アンテナの違うスズキを待たせる状態で来るのとは全く違う楽しさや安心があって,何とも良いゆっくりとした心地でした。

■みっちーの無料ライヴ。
電車に乗ってる間に,“えちょ”のくおんさんから(←エコーです,ECHO。)メール。時間を見てみると…開園ギリギリかも~~( ̄∀ ̄; タイムキーパーのいない状態だとこうなるのよ,私は。
きっと居るだろうなと思っていた,るっつさんもいらっさって^^ るっつさんとくおんさんは会場で見つけ見つけられて落ち合ったとのことデシタ。ふふふ。この3人は去年の10月ぶり。
ちあぴさんは,私達側を気遣ってか,ひとりで場所を見つけて観客のひとりになっていた。(私は幹事として最低である。ごめんにょ~。)30分の演奏。みっちーのごにょごにょ喋り(音響のせいとか関係なく)で聞き取れないMCの合間に,黒い煙の出るような話…って,くおんさん,いつの間に喫煙者になってたんだぃ。(゜ロ゜);
最後から2曲目の曲で鳥肌が立った。
あんな涼しい顔の下にある,激しい性格の一面。そゆのに触れるとドキッとする。 あのコにはそんな顔もするんだね…な,切なさに似た気持ちになる。あんなに近くに居たのにな。 ココロの中でちょっと泣けてきた。

アイリッシュ系音楽,大丈夫?ってちあぴさんに訊いたのは,帰宅後1週間後のことでした。←バカバカバカバカー!


ここからはくおんさんに案内してもらって…のお話。
そのヒトなり~のパーソナリティを言う前に,コスプレ・ミニマム・メガネっこが好きという性癖を事前情報として話してしまうのはどうなのよ!!とくおんさんから猛抗議。そして更に自ら「ロンスカも好きなんだけどね。」と自己紹介を補足。
ほら,一気に仲良くなれる自己紹介。←迷惑です。
そして晴れ女は,晴れ過ぎ女になり,自身に危険な環境を与えてしまうのであった。
全くわからない道を案内されるがまま歩き歩き歩き歩き,気が付いたら,うわっ!着いてた。
原宿からラ・ドログリーに行けないヤツが無理です。この道は。
■Anan¨oさんの針と糸展。オルネ ド フォイユにて。
RARIさんと同じような衝撃を感じる。なんというか・・・・本物のアーティストというのは,発想力の違いで。
そして「狙ってない」こと。
ただただ自分の好きに作った“世界”が,オマケとして大勢のヒトが虜になるということなのだ。
それを痛感する,ふたつの世界だった。
それくらいしか,言葉が出ない。


■青山スパイラルにて自費出版展。
RARIさんの本を見つけた・・・・! 多分シリアルNo.9のコ。「9」って数字だったのが個人的に嬉しい。出展してるなんて知らなかったので本当にびっくり。雷に打たれたように手に取った。本としても雑貨としてもかわいい雰囲気をScentsのように放っている。
こうして思いをカタチにして,出版するまでの大きな大きな気持ちを放つ本。遊び感覚な本。いろいろ。
くおんさんはそこに置いてあったソファが気に入っていてお値段と比較しても買いたいが勝っていたようだ。メインは本な場所でソファを見る人。いろいろ。
思ったよりスパイラルに居て,コスメとガラスと香りと食器と洋書の大好きな空気をいっぱい吸っていた。

確かこの辺で,ちあぴさんも方向音痴なことを知ったのだ。
当初の予定のままワタシタチだけで詳細な地図もなしに(私の手書きの地図しかなかった。)来てたら,今頃どうなっていたの・・・・・・・・・・・。 似てるとは言ってたけど,こんな依存属性まで似てるだなんてさ。嬉しいような,泣けてくるような,だ。くおんさん,ありがとよ~ぉぉおおぉおうo(TдT)o
多分,タイムキーパー役がいないとダメなタイプであろうと予測する。


■アンデルセンでランチ。←17時過ぎてたような…。
朝ご飯食べてない約2名。しかも某男子の前日の夜ご飯はポテチだったそうで,やっとまともな食料にありつくまでに一体何時間経ったのでしょう~。
くおんさん,ちあぴさん,私の順番で並んだ。
くおんさんはお気に入りのものをさっさと見つけてレジの方へ退散。
メニューボードの前はちあぴさんと私が居た。「○○にしようかな~」と独り言を言うデカイ方。
そのうち「あ♪アボカドだ!アボカドにしようかな~。」と更に独り言を続けるデカイ方。
『わ~(笑)同じの選んでる~。』と笑うミニマムな方。
と,ふたりしてシュリンプとアボカドのサンドにした。 食の好みも同じなのか( ̄m ̄*)プププ。
カウンタに行って,ちあぴさんの注文の声を聞いたら
え!アップルタイザー注文した??!!
ジュースまで同じのだったよ……また生き別れた姉妹疑惑~なんて思ってて。

番号札待ちの果てにテーブルに届いた物達を見ると
くおんさんまで,シュリンプとアボカドのサンドで,しかもアップルタイザーだったのだ。
何だこの3人組は。
立て続けに3回同じ物の注文を受けた店員さんを思うと,新手の嫌がらせを受けたような気持ちじゃなかろうかと。
家で誰の目も気にしないで大口開いて食べようとしてもガブッと食べられない厚みのサンドと戦った。

惨敗。


■ラ・ドログリーと個人プレイ。
たとえ閉店まで居ても,残された時間は1時間半(だったっけ?)。
今まで私の行きたい所だけを道案内続けてくれたくおんさんは,自分の好みのお店へ羽ばたいてった。
ドログリーのカラフルさに目が回って(値段にも目が回るけど~。),30分ほどで店内のベンチへ避難( ̄∀ ̄; 途中,気付いたちあぴさんが心配して様子を見に来てくれた。休みながら見るから,好きに見てきてよ~^^とお願いする。
もう一度合流して,再びベンチin。←疲れから集中力がないらしい。
『Kちゃんは~?』と買い物帰りのちあぴさん。
斯く斯く然々といない理由を説明して,ベンチでヒミツのお話。
一気に距離が近くなったようで,今日の中でも思い出深いシーンなのです^^


くおんさんが帰宅。←違。
駅方面に歩きながら,これからどうしようかと。
こんな風な機会って1年の中でだって滅多にない。だからもうちょっと遊んでもらうことにした。
生春巻きが食べたい!とアジアンキッチンのリクエスト。←またお前の仕切りかよ。
兄さん的キャラでありたいはずのくおんさんは,この時点で弄られキャラとして確立していたように思う。
特にちあぴさんとくおんさんはWebでの関わりもなく,BBSで見掛けたとかもなく,完全に初対面だったのだ。そんな関係同士?が最終的に,イジメ:弄られになって笑い合えるくらい打ち解けた姿を見るのは素敵な気分である^^
ここでもアボカドな注文が互いに重なる。
今度はいっそのこと,アボカドオフでもしますかョ。
(ちなみに,前日 私はアボカドを買いにスーパーに行ったのであった。)


お手洗いに席をはずしたくおんさん。
そうそう…!と浮かび,
くおんさんてね…  

その後クチからこぼれそうになった言葉に寸でのところでウグッと飲み込んだ。


くおんさんてねゲリなんだよ。


今いない理由はナンなのだよ。
言い間違いのタイミング的にピンポイントなヤバさだろ。それ。
しかも気付いてない人にわざわざ言うことじゃない部類の話。
きゃ~~言い間違いそうになったーって告白してる時点で言い留まれた意味がないのですが。
頭の中では「くおんさんてね,ザルなんだよ。」 って言おうとしたのだった。
どうしてザルがゲリに?

この話,彼に言ってないんですが。公共の電波で初披露目。
※最後に念のため確認しておきますが,彼は健康体でしたからねー!
寧ろ,朝,正露丸飲んできたのは私ですから。バッグの中に正露丸入ってるのは私です。
ひとりで電車乗るの苦手でね,不安や緊張のためにお腹痛くなるのだ( ̄∀ ̄;


半日以上遊んだはずなのに,別れの時は寂しい。
私の予定に付き合ってくれてとってもとってもありがとう。
ガイドしてくれたくおんさんにも,素晴らしい協調性で着いてきてくれたちあぴさんにも同じくらいのSpecial Thanks。
なのに,私ときたらダメ幹事で申し訳ない。お互いがお互いに慣れてくれると有難い(←他力本願かよっ。)
またきっと遊んで下さいね(つдT)(←その挙句にお願いときた。)
スズキからも,お世話になりましたとよろしく伝えておいてねと伝言がありました。
次の日仕事なのに0時過ぎに到着した私を家まで送り届けるだけの目的で,車を出してくれたスズキにもアリガト。 私の都内ヒトリ旅を案じて,誰か案内役がいてくれたら~と願ってくれてたMrs.Mさんもアリガトです。 いろんなヒト達に支えられて楽しいお出掛け時間が作られたことを実感します。ありがとうね^^